元乃木坂46の高山一実(28)が23日放送のテレビ朝日「仕事とお金のマジメな話」(木曜後8・00)に出演。昨年11月21日に乃木坂46を卒業し、現在の給料事情を明かした。
同番組のMCを務めた高山。同じくMCを務めた劇団ひとりが「(乃木坂46を)卒業したんですよ」と高山の卒業をゲストに知らせると、高山は「そうなんです。半年前に卒業しまして」と改めて伝えた。
また、卒業したことにより「ここからもう半年は結構額(給料)が下がるんです」と告白した高山。ゲストの大久保佳代子は「そうなの?そういうもんなの?」とまさかのカミングアウトにスタジオはびっくり。ひとりは「こういうお金の話をいっぱいします。この番組で」とゲストらに伝えて笑いを誘った。
https://news.infoseek.co.jp/article/sponichin_20220623_0264/
あれがもう8年ぐらい前だし
アイドル部門(コンサート、メッセ、アプリ、グッズ、グループCM、アライアンス各社からの収入、CD、グループ書籍、BDDVD、メッセ、のぎ動画、の利益を原資にメンバースタッフに一部分配)
タレント部門(タレント個人出演料、タレント個人CM、印税等から事務所の取り分を差し引いた分をタレントに分配)
乃木坂の商品とサービス、ブランドの総売上が100億で3%が実演家、パブリシティの取り分だと仮定すると(CDは実演家の取り分は3%より大分安いが別に握手会手当てを貰ってる)メンバーは基本給とは別に平均700万円ボーナスもらえてもおかしくはない。
卒業するとアイドル家業に忙殺される事がなくなる代わりに
このボーナスが段々得られなくなるから
タレント部門でそれ以上収入を増やせる見込みがないと卒業しないほうがお得になるのかも。
|
|
ただ実際は3%てグッズとかメッセのような貢献度が高いもののフィーだから
貢献度が少なく乃木坂システム依存度が高いものからはボーナスは期待できないのかな。
アイドルはそんなに甘くない
全盛期の柏木由紀でさえ年収1000万を超えたことがある程度
指原莉乃の現役時代の年収は1000万を超えなかった
本人が言ってるから間違いない
握手やグッズという部分が無くなるのは大きいんじゃない
そのパーセンテージはかなりデカい
早川がANNで言ってたが、4期ですらふるさと納税の話を楽屋でするほど。
恐らくベースの給料は
1期 1500
2期 700
3期 800
4期 360
くらいだろう。これに選抜手当や各種歌番組などの歩合や、個握やミーグリの歩合などが乗っかる
グループは違うけど指原なんかは辞めて増えた人。だから人各々
はぁー高山の親が狂って俺のこと婿にするって騒いでくれねえかなあ
だから不人気1期でも固定給みたいなのはかなり高いはず
高山の卒業後半年間は、基本給(固定給)が高かった。退職金代わり
これからは基本給が下がる
法律の世界でいう「経過措置」ってやつだな
つぎこんで「頑張ってね!」いう定期
副収入はファンクラブが多い。
有料FCを持つ卒メンがほとんど。
中にはトークアプリまである卒メンもいる。
その収入がどれだけあるかは謎よな。
(確か悲しみの忘れ方で家買うて言ってた)
旭川は2,500万円もあれば戸建ていけるらしいからねえ
まいやんいくちゃんなーちゃんはどうかね
工事中とかミーグリとかグッズ収入とか
定期的にお金入ってくるけど
卒業したらそういうのはなくなって
単独仕事した分しか入らないからだろ
野球選手と同じようなもんだな
テレビなんて自分とこ入ってくるのは1本3万~5万程度だろ